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【探偵が語る】浮気相手の特定はどこまでできる?名前・住所・職場まで可能?
こんにちは。東京都豊島区池袋にあるCB探偵事務所です。今回は、浮気調査で「浮気相手ってどこまで特定できるの?」という疑問に、探偵の視点から現実的な範囲と限界をわかりやすく解説します。
■ なぜ特定が必要なの?
浮気相手の身元が明らかになることで、
- 慰謝料請求が可能になる
- 再発防止や話し合い・関係修復の当事者にする
- 弁護士を通じた請求や法的措置に繋がる
つまり、「相手が“誰”で“どこにいる”のか」を把握することは、冷静に次の一歩を踏み出す上で重要なのです。
■ 探偵が判明できる主な情報
- 名前・フルネーム:SNSや公開情報、聞き込みによって把握。
- 住所・居住地域:尾行調査で帰宅場所が特定可能。
- 職場・勤務先:勤務時間や入退社などから確認。
- 勤務先での立場や雇用形態:制服や名刺から明らかに。
■ 探偵の調査フロー
- データ収集:SNS・人づて・公開情報から候補をリストアップ。
- 尾行・張り込み:行動パターンを見て住居・職場を特定。
- 聞き込み調査:近隣の情報で裏付け。
- 証拠収集:写真・動画で浮気の事実を記録。
■ 他の手段ではどこまで可能?
自分でできる範囲:
- スマホの履歴・メッセージ確認(※違法となってします可能性もありますのでご注意ください)
- SNSやLINEの相手情報の分析
しかし、個人で行うとプライバシー侵害や違法行為になる恐れや発覚の恐れもあるため注意が必要です。
経験ある探偵なら、効率的に身元を特定できます。
■ 法的にNGなことは?
- 無断で住居・建物内に侵入する
- スマホやパソコンの不正アクセス
- 盗聴器・GPSの違法設置
CB探偵事務所は探偵業法に則り、合法的で倫理的な調査を徹底しています。
■ 特定できない/難しいケース
- 浮気相手が複数いたり、関係が短期間で終わる
- 尾行を警戒されて行動が不規則
- パートナーが相手の情報を徹底して隠す
それでも、長期的に継続することで証拠は集まることが多いです。
■ 調査後に使える情報は?
- 浮気現場の日時・場所の記録写真
- 氏名・住所・勤務先などのプロファイル
- 継続的な関係の裏付け(ホテル・デートなど)
これらの証拠をもとに、弁護士と連携して慰謝料請求・交渉が可能です。
■ CB探偵事務所の強み
- 大手での9年間+独立後の多数案件対応
- 累計2000件以上の調査実績
- 弁護士とのスムーズな連携体制
- 明瞭な料金体系と丁寧な報告書
■ まとめ|まずはご相談ください
浮気相手の特定は、名前・住所・職場まで把握できる可能性が高いです。
ただし、自力で追跡することは発覚や警戒のリスクもあるため、まずは信頼できる探偵に相談するのが安心です。
「浮気相手を知りたい」「慰謝料請求に備えたい」
そんなときは、CB探偵事務所にお任せください。